看護師の求人が耐えない理由。

 

現在、就職や転職を考えている人、求人サイト等を見てこんなことを感じたことありませんか?

「看護師の求人がやけに多くない?」「看護師の時給や月給が他の職種に比べて高いなぁ。」世の中全体が不景気なのに、どうして看護師の求人って減らないのでしょう?

その核になる理由は看護師業界の深刻な人手不足という現状です。

看護師は一般的に“白衣の天使”とよく言われますが、現場では精神的にも身体的にもきつい仕事で昔から3K(「危険」「汚い」「きつい」)と呼ばれるほど。

夜勤は月数回までと定められているようですが、実際にそれを守っている病院は少なく、月に10回以上の夜勤を強いられることも珍しくなく、過酷な職業と言えます。

そのような現実に追い詰められた看護師たちが、これ以上続けられない状況なってしまいます。

そして職場を去る看護師が多くなり看護師不足という現状が生まれます。

また、日勤のみの仕事やもっと楽な仕事への転職を求める看護師もいるようです。

一方、高齢化社会に突入し、介護施設、在宅医療など看護師の活躍の場も今までより増えてきています。

そうなると、需要と供給のバランスはますます均整を失い看護師の求人の数は絶えなくなり、稀少な看護師を獲得するために給料も上がるのでしょう。